ビブレのハンモックはカラーバリエーションが豊富なのでどの色を買えば正解なのか、迷うかもしれませんが、この記事を読んでおけば、失敗しないハンモック選びができるはずです。
ぜひ参考にしてみてください。
5つのカラーバリエーションが魅力のビブレハンモック
5つあるビブレハンモックの柄(色)を1つ1つ見ていきましょう。
それぞれに特徴があります。
1.デニム
赤色の線がポイントカラーとなっています。ベースカラーはデニムっぽい青。
2.サルサ
色とりどりですが、やさしい印象の色が多いです。
3.トロピカル
南国っぽさを感じる色使い。サルサよりもはっきりした色が多いですね。人気は1番です。
4.オアシス
落ち着いた色味が人気です。
5.デザートムーン
オアシスと同じような寒色系のやさしい色です。
5種類の色(柄)がありますが、アウトドアで使うのか、室内で使うのかによって印象はかなり違ってきます。
それぞれの色にメリットとデメリットがあるので、使いどころをしっかり押さえておきましょう。
屋外で使うならトロピカルがインスタ映え【ビブレハンモック】
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アウトドアでビブレのハンモックを使用するならトロピカルが映えます。
キャンプサイトやバーベキューサイトは一面緑のことが多いと思いますが、その中にトロピカルのハンモックがあれば一気に南国リゾート感が出てインスタ映えします。
いい意味でかなり注目を集めるかもしれません。
ハンモックは春や夏の木々の緑が深いときに使うことが多いので、青色系統よりも、ある程度派手な暖色系を使うと周囲の景色とのバランスがよくなります。
室内で使うならデザートムーンが無難【ビブレハンモック】
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室内で使うならトロピカルなどの派手な色よりも、落ち着いたカラーのデザートムーンなどがよいでしょう。
日本の住宅場合は壁紙や天井は白色がベースカラーとなっています。なので、相当広い家(部屋)でない限り、ハンモックのアクセントカラーの印象が強くなり過ぎます。
デザートムーン柄は白色・肌色・灰色の3色で構成されているので、白のベースカラーの室内だと主張し過ぎず自然なカラーコーディネートになります。
14畳以下の広さの部屋で使うならデザートムーン柄やオアシス柄など落ち着いた色を選ぶのがポイント。
個性を出すならデニム柄・サルサ柄
一番人気の高いカラーはトロピカル。そのため、人が多いキャンプサイトでは他人と被ってしまう可能性があります。
他の人と被るのを避けたいならオススメはデニム柄かサルサ柄。
人気順はデニム柄が5位中最下位、サルサ柄は5位中3位です。人気は低いですが、それぞれアウトドアで使うならぴったりのカラーだと思います。
デニム柄は赤のアクセントカラーや濃い青系の色使いが周囲の緑とマッチします。
サルサ柄はやさしい色使いではありますが、赤系の色メインなので夏にぴったりの配色です。
迷いがあるならハンモック生地を2色買うのも選択肢に
ビブレのハンモックは楽天の公式サイトで購入すると2枚目のハンモック生地が割引される特典があります。
通常価格の25%OFFで買えるので、どうしても1色を選べないなら、2色買ってしまうのもいいと思います。
特に、アウトドアで使用するなら2枚あると便利です。外でハンモックを使うと土埃や花粉などで汚れやすいもの。
室内で使うハンモック生地と屋外で使うハンモック生地を分けておくと、いつも清潔で気持ちの良いハンモックライフが送れます。
オススメの選び方は派手な色と落ち着いた色の2色を選ぶこと。
外用ハンモック生地は派手な色、室内用ハンモック生地は落ち着いた色に使い分けることができます。
色(柄)の好き嫌いは人それぞれですが、買った後で「失敗したなぁ」と思わないよう、事前にしっかり色選びをしておきましょう。
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